就活失敗したニートの就活記

就活失敗したダメな大人の体験記

ゲームデザイナーの面接

従業員が数十人の小さなソシャゲの会社です。

面接の前に課題をやって送ったので書類選考というものがありました。

課題はゲームのレビューを書くだけでした。

自社ブランドのゲームはほとんどなくってサービス終了してました。

なので事前に御社のゲームが~とかの予習はできなかったですね。

基本的に大手のソシャゲの下請け業務が主な感じですね。

続きを読む

若者の自殺について

今日は自殺について考えることにした。

最近、就職活動の失敗が原因で自殺する若者が増えているらしい。

全体的な自殺率は減ってきているが、若者の自殺率はうなぎのぼりである。

原因のほとんどが進路、就職、仕事での悩みで、男性の比率が高い。

学生はいじめが原因で死んでしまう人も多い。

日本の自殺というのは、検死で自殺と認定されたひとに限定されるので、身投げや樹海で埋まったひとは行方不明として処理されたり

死後時間がたったものは変死として処理されていくので、氷山の一角だといわれています。

こんな日記を書くのは、わけがあります。

続きを読む

プログラマーの面接編

今回はハローワークからの求人でした。

書類選考はなしだったので履歴書を持って会社に来いっていう面接です。

 

小さいビルの2階にあった会社でした。

インターホンみたいなのを押すと担当の人が出てきて面接室に案内されるいつものやつ。

ぼく一人での採用試験でした。

続きを読む

インフルエンザでダウン

まさかインフルエンザにかかるとは思わなかった。

一応、外出して帰ってきたら手洗いとうがいは必ずするのですが罹ってしまいました。

 

前のエントリーで書いたように、ニートは風邪をひいただけで怒られます。

今回も母親に怒られました。

たぶんハロワと面接にいったときに菌をもらってきたというのにこの仕打ち。

 

実は自分、インフルエンザにはかかりやすいのか2年に1回か毎年かかっている気がします。

一番意味がわからなかったのは、友達の家で引きこもっていた大学時代に

ぼくだけインフルエンザにかかってしまったことがあります。

ぼくは異様に耐性が低いのでしょうか。

 

インフルエンザは一週間出禁なので、真面目に出禁しました。

面接の予定が2つあったのですが、それも来週からにしてもらいました。

 

今回はソ連型?とかいうやつだった。

あとタミフルというものではなくリレンザという吸引型のお薬でした。

なにやら診療所にいくと、インフルエンザ大流行で弱った子供からお年寄りで朝からごったがえしてました。

手慣れた感じで医者が検査キットで粘液をみて「はいインフルエンザですね~」となって

リレンザが処方されました。

 

なにやらタミフルがたりてないとかなんとかで大人はリレンザになるそうな

インフルエンザというのはお薬をつかえば1日や2日で治るものだと思ってたんですが

みっちり4日間ぐらい高熱で苦しみました。

おかげですこし痩せました。

病気ダイエットとか割りといけるかもしれません。

それからは関節痛で苦しんだのですが、ほんとうに一週間たつと治りました。

 

さて来週からの面接はプログラマーとゲームデザイナーの面接です。

ゲームデザイナーてなんだって感じですよね

なんだかジョブカフェへいった際に、説明会があって書類を出したら面接まですんなりいけました。

なんだか課題みたいなものを書かされて提出する書類選考でした。

小さな小さなソシャゲの会社でブラック臭が半端ない感じでしたがいってみることにしました。

 

デザイナーと書いてありますが、実際はゲームプランナーという業務で絵を書いたりというような感じではないです。

課題もゲームに関するレビューを書いてくれという感じで

スマホゲーとかコンシューマーゲーの感想を書いただけだったんですが、なんか通りましたね。

よくわからないです。

 

一応どんな会社なんだろうとおもって、調べてみると

ソシャゲを下請けしてつくってるようで、会社も設立から間もない感じです。

なのに、転職会議とかで見てみるとその会社に対する悪口の数が凄まじかったです。

なにやらクセのありそうな会社です。

すこし楽しむ意味でも見てこようとおもいます。